ぱっとみ映画感想ブログ

    1999年までの映画 特化型ブログです

☆どうでもいい

ダニー・ケイの牛乳屋(1946)

心が優しいだけが取り柄のバーリーは、自分の仕事である牛乳配達すらまともにできないダメ男。 ところがある日、妹にちょっかいかけた男たちと口論になり、気が付いたらなぜか二人をやっつけていた。その男たちがプロボクサーだったことからボクシングの才能…

バトルランナー(1987)

近未来のアメリカは、世界経済の崩壊と資源不足により警察権力が独裁政権を持つ警察国家となっていた。テレビは政府のプロパガンダ装置と化し、芸術・音楽・自由なコミュニケーションは厳しく制限されている。しかし民衆にとってはテレビだけが数少ない娯楽…

アラビアン・ナイト(1942)

古代ペルシャの王宮では、ハーレムの美女たちがアラビアン・ナイトのお勉強中。そこで先生が語るハルーン・アル・ラシッドの物語に場面は移っていく。 話の中心は国王ハルーン・アル・ラシッドとその弟カマル、宰相ナダル、そして踊り子のシェヘラザードの4…

トム・ハンクスの大迷宮(1982)

今作はトム・ハンクスが 『スプラッシュ(1984)』 でスターになる前の作品。 この映画みたいに、邦題に「トム・ハンクスの」とか俳優名がつく映画は、日本では未公開で、スターになった後で昔の作品が公開あるいはビデオ発売される時につけられることが多い…

アッシャー家の惨劇(1960)

ロジャー・コーマンにリチャード・マシスン、そしてヴィンセント・プライスと聞けば期待せずにはいられない。 期待せずにはいられなかったんだけど、映画はちっとも面白くなかった。自分で書いたあらすじを読むと面白そうなのに、、、

透明人間(1933)

主人公 ”透明人間” グリフィンを演じたのは、『オペラの怪人(1943)』でパパ・ファントムを演じていたクロード・レインズ。 とはいえ今作では終始包帯ぐるぐるで顔が見えないし、包帯を解けば「透明」という役柄だから、どこがクロード・レインズなのかさっ…

幽霊の館(1941)

最愛の妻に不倫の末駆け落ちされ、愛人と共に車の事故で死なれてしまった初老の男ケスラー。ケスラーは毎年結婚記念日になると、亡くなった妻がまるで生きているかのようにふるまい、空の椅子を相手に夕飯をとっていた。娘のジェニファーや使用人はそれにも…

バンド・ワゴン(1953)

かつては大スターだったミュージカル・スターのトニー・ハンターは、今では人々に忘れられつつあった。久しぶりのニューヨークもすっかり変わり、時の流れを感じさせる。 昔からの友人である劇作家夫婦のレスターとリリーが、トニーの為に新作を書いてくれる…

青の恐怖(1946)

第二次世界大戦下のイギリス。病院の外科手術チームが中心となって話が進む。 チームは女たらしの外科医イーデン、真面目な麻酔科医バーンズ、数人の手術室看護師で構成されていて、みなそれぞれ男女関係にある。バーンズは看護師リンレイと婚約しているが関…

凸凹宝島騒動(1942)

バスの運転手の凸凹コンビがバスを暴走させて指名手配され、ヨットで逃げて遭難し、宝島にたどり着く。原住民と出会い、英雄と勘違いされてモテモテになるが、島の宝を狙う悪い考古学者に命を狙われバタバタと騒ぎ、島を脱出するというドタバタ・コメディ。

宇宙のデッドライン(1960)

1960年、空軍パイロットが実験中、偶然に時空を超えて遥か未来の2024年に行ってしまう。そこでは1970年から流行した疫病のせいで人類は絶滅しかけていた。生き残った人類はほぼ全員がミュータントとなっており、わずかに知性を保つ人々も言語中枢をやられて…

デュバリィは貴婦人(1943)

1943年と言えば太平洋戦争真っ最中。日本はすでに負けが込み始めて戦争に行かせるコマもなくなって学徒出陣!とかやってる頃に、敵国アメリカさんはこんなアホな映画を大金かけて撮っていたんだなあ、とかは思うよね。ふーん、みたいな。

バリ島珍道中(1952)

私にはどこが面白いのか全く分からなかった。ドタバタ・コメディがちょっと苦手なのもある。 それに私にはこのビング・クロスビーの魅力がまったく分からない。目の色素が薄いからなのか、なにやらボヤっとした、印象に残らないお顔立ちに見える。ぼあーっと…

月のキャットウーマン(1953)

月面人は過去の過ちで男が絶滅し、種の存続の危機に瀕しているらしくて、「男なんていらないわ、女社会の方が合理的なのよ」なんて言って馬鹿にされていた。 ではその「いらない」と馬鹿にされている男たちは何をしているのかというと、「隊長は俺だ!」「ま…

タイム・トラベラーズ(1964)

一般向けではなく、完全マニア向け。60年代SFらしい手作り感とご都合主義、突っ込みどころが満載。というか、手品が満載。 そして未来で使役されているアンドロイドが割とインパクトあった。映画を見たことは忘れても、このマスク姿は忘れない。