ぱっとみ映画感想ブログ

1999年までの映画 特化型ブログです

ジャンル-SF

光る眼(1995)

カリフォルニアの小さな田舎町ミッドウィッチ。ある日バザーの準備中、町中の人や生き物が一斉に意識を失うという現象が発生する。やがて一斉に目を覚ますが、現象の理由は誰にも分からない。政府の調査員スーザンは、地元の医師アランの協力得て調査に乗り…

遊星からの物体X(1982)

舞台は南極大陸。二人のノルウェー基地の隊員が、基地から逃げ出した犬を追っていた。彼らはヘリからライフルで犬を殺そうとしながらアメリカ基地まで来てしまう。 アメリカ基地の隊員が何事かと見守る中、彼らは犬めがけて手榴弾を投げ、ライフルを打ち、必…

来るべき世界(1936)

架空の都市エヴリタウンを舞台に、1936年から2036年までの100年間の未来を描く。 【第一部:1936年 – 戦争の勃発】 1936年のクリスマスの夜。ヨーロッパの緊張が頂点に達し、世界大戦が勃発。科学者で理想主義者のジョン・キャべルは、戦争の愚かさを訴える…

まごころを君に (アルジャーノンに花束を)(1968)

頭が良くなりたい知恵遅れの青年チャーリーは、夜間学校に通ったり、字を書く練習をしたり、日々の努力を怠らない努力家だ。キニアン先生の推薦で、大学の研究所に行って研究の手伝いもしている。普段はパン屋で働いていて、仲間たちとはいつも楽しく、毎日…

ウォーターワールド(1995)

地球上の氷が全部解け、大陸がすべて水没してしまった近未来。見渡す限りの海原の中、生き残った人々は人工の浮島やボートで暮らし、互いの資源を奪い合いながらかろうじて生き延びていた。 彼らの唯一の希望は、伝説の土地「ドライランド」。地球上で唯一地…

トロン(1982)

天才プログラマーのフリンは、かつて自分が開発したゲーム「スペース・パラノイド」のアイデアを同僚のデリンジャーに盗まれ、エンコム社を不当に解雇されていた。その後ゲームは大ヒット。アイディアを盗んだデリンジャーは、今や社長の椅子に座っているが…

海底6万マイル(1916)

世界中の海で謎の怪物が船を襲うという事件が多発。巨大生物によって船を沈められるのを恐れた米国政府は、調査隊を派遣することを決め、その調査をフランスの著名な科学者アロナックス教授に依頼する。博士は娘と共にエイブラハム・リンカーン号に乗り込む…

悪魔の人形(1936)

ラボンドは、かつての銀行家時代に3人の同僚に裏切られて無実の罪を着せられ、17年間刑に服していた。ラボンドは罪人の娘として生きざるを得なかったひとり娘のためにも罪を晴らしたい。 そこで仲間のマルセルと共に刑務所を脱獄、マルセルの家に身を寄せる…

続・光る眼/宇宙空間の恐怖(1964)

知能テストで通常では考えられない成績を叩き出した少年ポール。遺伝学者トムと遺伝学者デイヴィッドがポールの母親に話を聞きにいくが協力を得られない。 しかしその直後、母親は車にはねられ全身骨折で入院してしまう。彼女は見舞いに来たトムとデイヴィッ…

未知空間の恐怖/光る眼(1960)

ある村の住民が一斉に数時間気を失う事件が起こる。それから2か月後、村中の妊娠可能な女性全員が一斉に妊娠していることが発覚。そして一斉に生まれてきた12人の子供たちは感情がなく、知能が高く、光る眼を持っていた。

地球の危機(1961)

ネルソン提督が自分で設計した人類初の原子力潜水艦「シービュー号」で北極海を航行していると、突然ヴァン・アレン帯が燃え始めて地球の温度が急激に上がり、人類滅亡の危機にさらされる。 ヴァン・アレン帯を消滅させるには核ミサイルを打ち込むしかないと…

2300年未来への旅(1976)

23世紀。核戦争や大気汚染を生き延びた人類はドーム状の建物に住み、寿命までコンピューターに管理され、30歳までしか生きることが許されない。そんなシティからの逃亡者を粛正する未来警察(サンドマン)のひとりであるローガン5(ファイブ)は、外の世界に…

タイム・マシン(1960)

発明家のジョージは自ら発明したタイム・マシンで未来へと旅立つ。すると遥か80万年後の人類はイーロイとモーロックという二種族に分かれ、それぞれ地上と地下とで棲み分けていた。人類の変わり果てた様に愕然とするジョージ。一旦現代に戻り、もう一度80万…

ソイレント・グリーン(1973)

人類の環境汚染による地球温暖化と人口爆発によって、4000万人がひしめき合う2022年のNY。食料も水も圧倒的に不足し、政府が配給するクラッカー状の合成食品「ソイレント・レッド」と「ソイレント・イエロー」に頼って暮らしていた。そして新たに、海底プラ…

地球の静止する日(1951)

キアヌ・リーヴス主演の『地球が静止する日(2008)』は、これのリメイク。キアヌ版は 『地球 “が”』 でこっちは『地球 “の”』 だけど理由は知らない。 題名からして「地球が静止したら、地球上のありとあらゆるものが宇宙空間にすっとんじゃうんじゃないの…

透明人間(1933)

主人公 ”透明人間” グリフィンを演じたのは、『オペラの怪人(1943)』でパパ・ファントムを演じていたクロード・レインズ。 とはいえ今作では終始包帯ぐるぐるで顔が見えないし、包帯を解けば「透明」という役柄だから、どこがクロード・レインズなのかさっ…

海底2万マイル(1954)

1868年、海洋学の権威アロナクス教授と助手のコンセイユは、南太平洋に出るという怪物の正体を調べるため、政府の軍艦に乗り込む。何の成果も上げられないまま三か月半が経ったある晩、とうとう怪物と遭遇。攻撃を開始するが、戦闘中ふたりは海に投げ出され…

少年と犬(1975)

第4次世界大戦はたった4日間で終結。人類は核で滅びかけ、食料も女も何もかもを力づくで奪う弱肉強食の世界と化していた。主人公ヴィックは、テレパシーや千里眼的な能力を持ったインテリ犬ブラッドを相棒に、ヴィックは女を、ブラッドは食料を求めて砂漠を…

地球最後の男 オメガマン(1971)

中ソ細菌戦争が起こり、人類は感染症であらかた死亡。生き残った人類は、皮膚から色素が失われ、白い皮膚、白い髪、白い目、皮膚には赤い瘡蓋で、黒づくめの衣装に身を包み、光を恐れる夜行性に変異していた。

ジェニイの肖像(1948)

売れない画家のイーベンは偶然ある少女ジェニイと出会う。彼女は不思議な魅力を備えており、1910年の新聞を持っていた。会うたびに大人になっていく彼女。イーベンは少女の持つ魅力と謎に取りつかれ、すぐにお互いなくては生きられない存在になるのだが、実…

宇宙のデッドライン(1960)

1960年、空軍パイロットが実験中、偶然に時空を超えて遥か未来の2024年に行ってしまう。そこでは1970年から流行した疫病のせいで人類は絶滅しかけていた。生き残った人類はほぼ全員がミュータントとなっており、わずかに知性を保つ人々も言語中枢をやられて…

地球最後の日(1951)

地球に「ベルス」と「ザイラ」という2つの惑星が接近して人類が滅亡の危機を迎える。それを予測した博士が、接近する地球型の惑星ザイラの方に移住する計画を立てるが誰も本気にしない。残された時間はわずか8か月。

メトロポリス(1927)

舞台は架空の未来都市メトロポリス。地上では支配者階級が豊かな生活を営み、それ以外の人間は地下に住んで奴隷のように働いている。 メトロポリスの支配者フレダーゼンの息子フレダーは、ある日労働者階級の美しい娘マリアと出会い、生まれて初めて労働者の…

タイム・トラベラーズ(1964)

一般向けではなく、完全マニア向け。60年代SFらしい手作り感とご都合主義、突っ込みどころが満載。というか、手品が満載。 そして未来で使役されているアンドロイドが割とインパクトあった。映画を見たことは忘れても、このマスク姿は忘れない。

宇宙戦争(1953)

地球人よりもずっとずっと進んだ文明を持つ火星人が、地球人を滅ぼしにやってくる。それもなんの予告もなしに、隕石のふりして地球に激突してくる。落下物の中から出てきた、醜悪な姿の火星人たちが着々と何かを建設しはじめ、高度な科学力を惜しげもなく披…