ぱっとみ映画感想ブログ

    1999年までの映画 特化型ブログです

五十音順-ア行

狼男/狼男の殺人(1941)

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まごころを君に (アルジャーノンに花束を)(1968)

頭が良くなりたい知恵遅れの青年チャーリーは、夜間学校に通ったり、字を書く練習をしたり、日々の努力を怠らない努力家だ。キニアン先生の推薦で、大学の研究所に行って研究の手伝いもしている。普段はパン屋で働いていて、仲間たちとはいつも楽しく、毎日…

ウォーターワールド(1995)

地球上の氷が全部解け、大陸がすべて水没してしまった近未来。見渡す限りの海原の中、生き残った人々は人工の浮島やボートで暮らし、互いの資源を奪い合いながらかろうじて生き延びていた。 彼らの唯一の希望は、伝説の土地「ドライランド」。地球上で唯一地…

アラビアン・ナイト(1942)

古代ペルシャの王宮では、ハーレムの美女たちがアラビアン・ナイトのお勉強中。そこで先生が語るハルーン・アル・ラシッドの物語に場面は移っていく。 話の中心は国王ハルーン・アル・ラシッドとその弟カマル、宰相ナダル、そして踊り子のシェヘラザードの4…

大時計(1948)

主人公は人探しが得意な新聞社の編集長ジョージ。 ある日社長が衝動的に愛人ポーリーンを殺害してしまい、ポーリーンが直前に会っていた「男」に罪をなすりつけようと、その「男」探しをジョージに命ずる。 ところがポーリーンに会っていたのがジョージ自だ…

悪魔の人形(1936)

ラボンドは、かつての銀行家時代に3人の同僚に裏切られて無実の罪を着せられ、17年間刑に服していた。ラボンドは罪人の娘として生きざるを得なかったひとり娘のためにも罪を晴らしたい。 そこで仲間のマルセルと共に刑務所を脱獄、マルセルの家に身を寄せる…

M(1951)

幼女連続殺人事件がL.A.の人々を脅かす中、一人の男がある少女に忍び寄る。女の子の名はエルシー。男は学校からひとりで帰宅するエルシーに忍び寄り、一緒に町をぶらつく。そして目の見えない風船売りからピエロの風船を買ってやり、口笛を吹きながら去って…

オズの魔法使(1939)

農場暮らしのドロシーは、叔父さん叔母さん、使用人たちに愛されながら生活していた。でも地主のガルチさんは意地悪で飼い犬のトトをいじめてくるし、時々は寂しい気持ちになったりもする。 そんなある日、竜巻が襲ってきて家ごと吹き飛ばされたドロシーが到…

アッシャー家の惨劇(1960)

ロジャー・コーマンにリチャード・マシスン、そしてヴィンセント・プライスと聞けば期待せずにはいられない。 期待せずにはいられなかったんだけど、映画はちっとも面白くなかった。自分で書いたあらすじを読むと面白そうなのに、、、

アラバマ物語(1962)

重いテーマだけれど、アティカスの子供であるスカウトとジェムの目線で物語が語られていくのでスムーズに世界に入り込める。構成がうまい。 映画を貫く暴力的な雰囲気に反して、実際には暴力シーンはとても少ない。なんなら喧嘩っ早いスカウトが一番暴力的だ…

アッシャー家の崩壊(1948)

Wikipediaを見ると、「アッシャー家」というのは実在していて、その屋敷の妻が船員と不貞を犯し、主人が二人を殺害したという事件があったらしい。しかもその後この屋敷が取り壊されたときに、抱き合った二人の遺体が発見されたのだとか。ポーはこの事件から…

オペラ座の怪人(1962)

改変がすごい。ひとつ前の1943年版も「ファントム(エリック)がクリスティーンのお父さんになっている」というなかなかの改変ぶりだったが、今回は更に輪をかけている。 まずはなんとエリックではなくピートリー教授という名前で登場。しかもファントムとは…

オペラの怪人(1943)

かなり面白くて、夢中でみた上に連続2回見るほど楽しめた。『オペラ座の怪人』関連の作品はどれを見てもそれぞれ個性的で楽しめるのだけど、今作もすごい怪作。 マスクはわりと「しゅっ」としていて安心の出来。いたって普通で、笑えはしないやつ。

オペラ座の怪人(1925)

おや? エリックの仮面ってこんなだったんだ。っていうか、いいの?エリック、これで。もうちょっと似合うのなかった? オペラ座の怪人の1925年版を見ようなんていう人は、絶対にアンドリュー・ロイド・ウェーバー版のミュージカル(1986)か、その映画化版…

赤い靴(1948)

率直に言って名作だと思う。アンデルセンの『赤い靴』の、とてもよくできた翻案だと思った。 映画のなかば過ぎから15分にわたって演ぜられる劇中劇『赤い靴』のバレエ・シーンとその後に続くバレエ・シーンは圧巻。 赤い靴を履いてパーティに行きたいと願う…

M(1931)

1930年のドイツ・ベルリンで連続少女殺害事件がおこる。警察が躍起になって犯人を探すが捜査は進まず、また新たな被害者がでてしまう。そのうえ、犯人による声明文が新聞に掲載され、警察の面目は丸つぶれだ。

青の恐怖(1946)

第二次世界大戦下のイギリス。病院の外科手術チームが中心となって話が進む。 チームは女たらしの外科医イーデン、真面目な麻酔科医バーンズ、数人の手術室看護師で構成されていて、みなそれぞれ男女関係にある。バーンズは看護師リンレイと婚約しているが関…

踊る海賊(1948)

愛のない結婚を強いられているマニュラは、心の中では伝説の海賊マココに憧れ、マココとの結婚を夢見ていた。そんなマニュエラの前に女たらしの旅芸人セラフィンが現れる。実は彼はマニュエラが夢見る海賊マココだった。

ある日どこかで(1980)

劇作家のリチャードは学生時代、見知らぬ老婦人から「帰ってきて」の言葉と共に懐中時計をもらう。その晩老婦人は自分が暮らすグランドホテルで息を引き取る。 月日が流れ、30代になったリチャードはスランプに陥り、車でドライブ中立ち寄ったグランドホテル…

宇宙のデッドライン(1960)

1960年、空軍パイロットが実験中、偶然に時空を超えて遥か未来の2024年に行ってしまう。そこでは1970年から流行した疫病のせいで人類は絶滅しかけていた。生き残った人類はほぼ全員がミュータントとなっており、わずかに知性を保つ人々も言語中枢をやられて…

アトミック・カフェ(1982)

あのマイケル・ムーアが手本にしたことでも有名な、相当必見の異色反戦ドキュメンタリー映画。 映画の為に撮影されたフィルムが一切なく、 過去に上映されたニュース映画とか、普通にテレビ放映されたニュース映像とか、行政が国民に見せる教育映像とか、国…

青い戦慄(1946)

戦地から戻った男が妻に会いに行くと、妻は他の男と浮気をしていた。その妻が何者かに殺され、自分に嫌疑がかかる。男はその罪を晴らすべく自分で犯人を探し始める。 そこに妻の浮気相手の妻や、頭に破片が入ったままで精神が不安定な戦友などが絡んで物語は…

奥さまは魔女(1942)

面白そう。これがあの有名なアメリカのTVドラマ『奥さまは魔女』シリーズの原点なのか。 魔女役の女優ヴェロニカ・レイクは動くところを初めて見たけど、文句なく美人だし、魔女なせいかちょっと我儘でやんちゃなところも可愛い。作品がコメディなので、より…

雨に唄えば(1952)

雨が降っていても、自分に好きな女の子がいて、その子も自分を好きだとわかったら、雨が降ってたってこういう気持ちになるんだって、そういうのがすごく伝わってくる。恋をするってこういう気持になることなんだなって分かる。

悪魔スヴェンガリ(1931)

良かった。面白かったし、結末が “アン・ハッピー・エンド” なのも良い。 ホラー分類されているかもしれないが、私はホラーではなく怪奇だと思った。ちょっとラスプーチンを思い起こさせたが、別にそういうわけではなさそう。

宇宙戦争(1953)

地球人よりもずっとずっと進んだ文明を持つ火星人が、地球人を滅ぼしにやってくる。それもなんの予告もなしに、隕石のふりして地球に激突してくる。落下物の中から出てきた、醜悪な姿の火星人たちが着々と何かを建設しはじめ、高度な科学力を惜しげもなく披…