ぱっとみ映画感想ブログ

1999年までの映画 特化型ブログです

★イマイチ

ドリアン・グレイ/美しき肖像(1970)

舞台は現代のロンドン。美貌で裕福に生まれついたドリアンは日々の贅沢にも事欠かず、若くて美しい女優の卵シビルと恋に落ち、不自由なことは何一つない。 ドリアンは画家の友人バジルに頼まれ絵のモデルになっているが、その絵はドリアンの若さと美貌を見事…

地上最大のショウ(1952)

サーカスのことしか頭にない仕事の鬼ブラッド。ブラッドには花形ブランコ乗りの恋人ホリーがいるが、いつもサーカスを優先させて恋など二の次、三の次だ。 採算が取れない地方巡業を禁止されそうになったブラッドは、なんとしてでもフルシーズンの巡業を成功…

前科者(1939)

主人公クリフは服役していたシンシン刑務所を仮釈放となり、ムショ仲間のチャールズと共に娑婆に戻ってくる。チャールズは出所しても犯罪癖が消えないが、クリフは真っ当な人生を歩もうと堅気の仕事を探す。 しかし前科者の烙印は簡単には消えず、婚約者のス…

鳥(1963)

裕福で自由奔放な女性メラニーは、ペットショップで出会った男性ミッチに興味を持ち、彼の住む海辺の町ボデガ・ベイを訪れる。軽い悪戯のつもりでミッチにちょっかいをかけていると、一羽のカモメに襲われ怪我をしてしまう。 やがて町のあちこちで、人がカモ…

光る眼(1995)

カリフォルニアの小さな田舎町ミッドウィッチ。ある日バザーの準備中、町中の人や生き物が一斉に意識を失うという現象が発生する。やがて一斉に目を覚ますが、現象の理由は誰にも分からない。政府の調査員スーザンは、地元の医師アランの協力得て調査に乗り…

遊星よりの物体X(1951)

アラスカ近くの北極圏。アメリカ空軍基地の近くに謎の飛行物体が墜落する。 調査チームが向かうと、氷の中に円盤状の巨大な宇宙船と、凍りついた「何か」を発見する。チームは氷ごとその「何か」を基地に持ち帰り保管するが、事故で氷が溶け、中に閉じ込めら…

M(1951)

幼女連続殺人事件がL.A.の人々を脅かす中、一人の男がある少女に忍び寄る。女の子の名はエルシー。男は学校からひとりで帰宅するエルシーに忍び寄り、一緒に町をぶらつく。そして目の見えない風船売りからピエロの風船を買ってやり、口笛を吹きながら去って…

聖衣(1953)

ローマ人よりも奴隷の方が多いと言われたチベリウス皇帝治世のローマ。堕落した生活を送る護民官マーセラスは双子の奴隷を買おうと奴隷市へ行き、幼馴染のダイアナと再会する。ダイアナは美しく成長しており、次期皇帝カリギュラの妃候補になっていた。マー…

ブロンドの殺人者(1944)

私立探偵フィリップ・マーロウは殺人事件の容疑者としてしょっ引かれている。事件の真相を吐くよう刑事に促され、マーロウは過去を回想し始める。 ある日マーロウの事務所に、ムースと名乗る大男がやってきた。6年間も探し続けているヴェルマという女を見つ…

疑惑の影(1943)

若い娘のチャーリーの元へ、大好きな自慢の叔父のチャーリーがやってくる。最初は喜んでいたチャーリーだったが、叔父のチャーリーには挙動がおかしなところがあり、しかも二人の刑事が張り付いていた。

闘牛の女王(1947)

舞台はメキシコ。闘牛士の家に双子の姉弟マリアとマリオが生まれる。父のアントニオはマリオを闘牛士の跡取りとして育てるが、マリオは音楽の才能があり、音楽家の道を選ぶ。 姿を消したマリオに成りすまして闘牛場に立ったマリアは、見事な牛さばきを見せて…

見知らぬ乗客(1951)

代議士の娘と愛人関係にあるテニス選手のガイは、妻と離婚協議中。いまも離婚の話をしに故郷へ戻る途中だ。とそこへ列車で乗り合わせた見知らぬ男が話しかけてくる。彼はブルーノ。ブルーノはガイの心理を見透かして、自分がガイの妻を殺すから、ガイは自分…

善人サム(1948)

ゲイリー・クーパーって意外と演技上手いんだな、と思った。すごくお人よしの善良の塊、見方によっては間抜けな馬鹿みたいにも見える役を、とてもチャーミングに演じていた。 前情報ゼロで見始めたから、映画が始まった時は「なんかゲイリー・クーパーに似て…

ガラスの鍵(1942)

ハードボイルドの良さがさっぱり分からないことを自覚している私だが、これもどこが見どころなのかやっぱりちっとも分からなかった。 話も面白くないし、ハラハラもしなければドキドキもしないということで、私が悪いのではなくたぶん駄作なんだと思う。退屈…

フラッシュ・ゴードン(1980)

「フラッシュ! アア~!」というクイーンの主題歌の方が有名な、アメコミ・スペースオペラ作品。アメコミ感満載で頭が空っぽな、おっといけない、こっちの頭を空っぽにすると楽しめる、そんな映画。

らせん階段(1946)

犯人の動機に説得力がないし、一貫性もなくて納得がいかない。ヘレンの声が出たのも説得力に欠ける。ショック療法ってこと? なんかなあ。 題名も ”らせん階段” を強調されても「なるほど、うまい!」って感じでもない。 それに全体的に淡々としていて緊迫感…