ぱっとみ映画感想ブログ

1999年までの映画 特化型ブログです

ジャンル-聖書

ディミトリアスと闘士(1954)  

前作(『聖衣(1953)』)でマーセラスとダイアナを処刑したカリギュラは、イエスの赤い衣こそが不死の秘密に違いないと、衣を持ち去ったディミトリアスを探すよう命ずる。 確かに衣はディミトリアスとペテロの元にあった。布教の旅に出るペテロから、改めて…

聖衣(1953)

ローマ人よりも奴隷の方が多いと言われたチベリウス皇帝治世のローマ。堕落した生活を送る護民官マーセラスは双子の奴隷を買おうと奴隷市へ行き、幼馴染のダイアナと再会する。ダイアナは美しく成長しており、次期皇帝カリギュラの妃候補になっていた。マー…

ベン・ハー(1925)

今作を見ると1959年版が今作を完全に下書きにしていることがよく分かる。多少時系列が前後してシンプルになっているとはいえ、ストーリーはほぼ同じ。構成とかカット割りとか演出とか、もう完全リメイクというか、おんなじ。 1959年版で私がとても感心した、…

ベン・ハー(1959)

イエス・キリストが生まれてから死ぬまでの間のイスラエルが舞台。ユダヤの王子ジュダ・ベン・ハーと、ユダヤを支配するローマ人の幼馴染メッサラの確執を、迫力満点に描く。 幼い頃に幼馴染だったユダヤの王子ジュダとローマ人メッサラ。大人になって再会す…

サムソンとデリラ(1949)

ロン毛のサムソンは、岩を持ち上げライオンを素手で倒す怪力男。そのサムソンに思いっきり片思いしているデリラが、サムソンを自分に振り向かせようとあの手この手で執着しまくるという話。 これは純愛なのか、ストーカーなのかがテーマ(ウソ)。