ぱっとみ映画感想ブログ

    1999年までの映画 特化型ブログです

五十音順-マ行

ママは独身(1939)

クリスマス・イヴなのに、今日一杯でデパートの仕事をクビになってしまったポリー。その昼休み、孤児院の前に赤ちゃんが捨てられる現場を目撃。心配になったポリーが、思わず赤ん坊を抱きかかえてしまったことから赤ん坊の母親と間違えられ、慌ててその場を…

真昼の暴動(1947)

それぞれ様々な理由で刑務所にいる囚人たち。みなそれなりの過去があり、そしてその過去にはみな愛する女がいる。 囚人たちには自分たちなりのルールがあり、それを犯す者はリンチで処刑することもしばしば。トラブル続きの所内に苛立つ上層部は、囚人たちへ…

ミニミニ大作戦(1969)

イギリスの泥棒チャーリーは刑務所から出所したばかり。なのに早速、イタリア・トリノで金塊を盗む、大規模な強盗作戦を実行しようとする。ターゲットは中国との取引でイタリアに持ち込まれる400万ドル相当の金塊だ。

魔人ドラキュラ(1931)

イギリスの弁護士レンフィールドは土地にまつわる契約の為、トランシルヴァニアのドラキュラ伯爵の城を訪ねる。途中、城のふもとの村人たちに止められるが、レンフィールドは意に介さず伯爵城へ向かう。 城ではドラキュラ伯爵に丁重にもてなされるが、吸血鬼…

ミスター・アーサー(1981)

ニューヨークの大富豪のダメ息子、アーサー。金はあるし、やることがないアーサーは毎晩飲んだくれては運転手付きのリムジンで娼婦をひっかけ家に連れ込むなど、自由気ままに遊び惚けていた。 しかしそんなアーサーにも思い通りにならないことがある。

まごころを君に (アルジャーノンに花束を)(1968)

頭が良くなりたい知恵遅れの青年チャーリーは、夜間学校に通ったり、字を書く練習をしたり、日々の努力を怠らない努力家だ。キニアン先生の推薦で、大学の研究所に行って研究の手伝いもしている。普段はパン屋で働いていて、仲間たちとはいつも楽しく、毎日…

ミステリー・ストリート(1950)

水商売の若い女が殺されて、モンタルバン演ずるモラレス刑事が捜査に乗り出す。モラレスは直前に一緒にいた男シャンウェイを疑い起訴に持ち込むが、実は彼は無実だった。映画はハーバード大の法医学者マカドゥーの助言を受けたモラレスが誤りに気付き、真犯…

マジック・ボーイ (1982)

天才マジシャンを父に持つ少年ダニー。父は自分の力を過信して犯罪に手を染め、投獄された留置所からの脱走に失敗し警官に射殺されていた。母親にも捨てられたダニーは祖母の家を抜け出して、やはりマジシャンをしている叔母夫婦の元に身を寄せる。

見知らぬ訪問者(1952)

妻とトラブルを抱えている弁護士デヴィッドは、妻との決別を決意して飛行機に乗る。 天候が悪く飛行機は遅延し、その待ち時間に出会った歌手のビンキー、医者のロバート、セールスマンのエディと身の上話をする。デヴィッドは3人がそれぞれ悩みを抱えている…

猛獣大脱走(1984)

まだまだ公害が深刻だった80年代初頭。工場が垂れ流す産業廃棄物で汚染された排水が、泡を立てて街の下水を流れていた時代。その排水に微量の麻薬物質が含まれていたことから、それを飲んだ動物たちが狂暴化し、街中で暴れまくる。

窓(1949)

嘘つき少年トミーはいつも作り話ばかりして周囲を困らせる。友達も両親もトミーのことをてんで信じていなかった。 そんなある真夏の熱帯夜、暑すぎて眠れないトミーは非常階段で寝ることを思いつく。ママの許可も取って非常階段で寝ようとするが、もっと涼し…

メトロポリス(1927)

舞台は架空の未来都市メトロポリス。地上では支配者階級が豊かな生活を営み、それ以外の人間は地下に住んで奴隷のように働いている。 メトロポリスの支配者フレダーゼンの息子フレダーは、ある日労働者階級の美しい娘マリアと出会い、生まれて初めて労働者の…

見知らぬ乗客(1951)

代議士の娘と愛人関係にあるテニス選手のガイは、妻と離婚協議中。いまも離婚の話をしに故郷へ戻る途中だ。とそこへ列車で乗り合わせた見知らぬ男が話しかけてくる。彼はブルーノ。ブルーノはガイの心理を見透かして、自分がガイの妻を殺すから、ガイは自分…

水着の女王(1949)

水泳選手から水着デザイナー兼モデルへ華麗なる転身をとげたしっかり者のエスターと、男好きで超積極的な危なっかしい妹、ポロの南米選手で女たらしのリカルド・モンタルバン、リカルドに間違えられてエスターの妹に猛烈にアタックされるしがないマッサージ…

摩天楼(1949)

映画自体が全く理解できなかった。 私にはハワードが無罪になるのは全く理解できないし、美学や信念を貫く姿が美しいとも思わなかった。いくらなんでもやりすぎ。個人の美学を貫くためにやっていい範囲を超えている。

三つ数えろ(1946)

私立探偵のフィリップ・マーロウは、老齢の富豪スターンウッドから末娘のカルメンが巻き込まれている事件の解決を依頼される。跳ねっ返りのカルメンは、どうやら古書商のガイガーから強請られているらしい。おまけに自分の前任者であるリーガンは姿をくらま…

幻の女(1944)

ウィリアム・アイリッシュの小説『幻の女』の映画化。原作は映画化に不向きだと私は思っているから、たぶんイマイチだろうと思いながら見たけれど、思ったより悪くない。 原作と比べると劣っているところもあるけれど、映画ならではの部分も多くて良かった。